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産後体型リフォーム
産後の6週間から8週間は、
その間は、十分に癒してあげてください。
出産のために増えた体重(適正体重であれば)の半分が出産で失われ、残りの大部分は水分です。
汗や尿で大半が排出されます。残った部分は授乳のための必要な水分。増えた体重が適正であれば、
授乳期間に体重は戻っていきます。
大きくなったお腹が小さくなるので、皮はどうしてもたるんでしまいます。
ですが、お腹まわりの皮膚は約4ヵ月のサイクルで生まれ変わるため、これはあまり問題ではありません。
では、お腹自体がたるんでしまったり、ぽっこりと膨れてしまうのは何故でしょうか。
妊娠中は運動ができないので、子宮や膀胱などを支えている骨盤底筋も衰えて、内臓が本来あるべき位置を保っていられないため、通常よりも位置が下がって、骨盤の中に沈んでしまうことがあります。
つまり、下っ腹あたりがポッコリしているのは、内臓の重さが原因の可能性があるのです。
これが内臓下垂という状態です。
また、慣れない育児で忙しく、運動なんてとても無理、それに授乳のためと食欲過多の状態もあるから・・・。
そのままでいると、そのままの体型に脂肪がつきはじめるのです・・・。
Kさん 20代 西東京市
出産から2ヵ月経ってから、もうお腹のポコンは取れないのだとあきらめていました。
でも、違ったのです。また毎日リュキを使うと、徐々に身体が温まる感じがしました。
皮膚のたるみが減ってウエストラインが出た気がします。
主人も「なんだか痩せてきたね!」と喜んでくれました。
※お風呂には入れない時の方が多くて、基本は就寝時に使用しました。
必ず、毎日2時間でもいいので、使用することを意識して続けました。
身体自体の”産褥期”リハビリ期間。
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